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2013年10月31日
オ―ヒグー商品開発部より(アンダンスー)
現在、糸満の畑で生育中のオ―ヒグーですが、
同時にこのオ―ヒグーを使った製品開発も
鋭意進行中です。
実は今年の1月にオ―ヒグーの味噌を実験的に仕込み、
そのオ―ヒグーみそを使った商品を今回、若竹の
商品開発部企画部長のU間S乃さんに作って頂きました。
オ―ヒグーみそでつくったアンダンスーです。
(アンダンスーとビビアンスーは似ている…どうでもいいけど)
ニンニクの大きい塊が入っており、グッドです。
今回若竹のパン工房で焼かれた胚芽食パンに
このアンダンスーを塗って食べました。
これは、次世代の朝食の定番になる…
と一人思いました。
まだまだ商品開発は続きます。
同時にこのオ―ヒグーを使った製品開発も
鋭意進行中です。
実は今年の1月にオ―ヒグーの味噌を実験的に仕込み、
そのオ―ヒグーみそを使った商品を今回、若竹の
商品開発部企画部長のU間S乃さんに作って頂きました。
オ―ヒグーみそでつくったアンダンスーです。
(アンダンスーとビビアンスーは似ている…どうでもいいけど)
ニンニクの大きい塊が入っており、グッドです。
今回若竹のパン工房で焼かれた胚芽食パンに
このアンダンスーを塗って食べました。
これは、次世代の朝食の定番になる…
と一人思いました。
まだまだ商品開発は続きます。
Posted by やぶれがさ at 20:47│Comments(0)