命をはぐくむ食づくり　～緑いっぱいの西原農場から～

車を運転していると、前方歩道に友人らしき人を発見
“おっ！　久し振りだなぁ。”と思い、徐々に近づき丁度真横に並んだ時、顔を確認すると人違い。後ろ姿は友人にそっくり。

今回は人違いの話しではなく、その人と丁度真横に並んだ時に偶然かもしれないが、その人がこっちの方を振り向いた事が不思議でならない。

それまでは、後ろからその人を見ていたのに、ずっとこちらが見ていた事を知っていたかのように、真横に来た瞬間にこちらを見た。

こちらの視線をずっと感じていたら恐ろしい。

人には誰しも“気”があるらしいが、今回は“視線”と言う気を感じたのだろうか？

皆さんも誰かにずっと視線を送ると、その人が気付くと思います。
※怨念じゃなく、友好の視線ですよ！